2017-04-10 第193回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号
現段階において何か新たなアセットを導入する具体的な計画はありませんが、このような新たなアセットの導入は具体的な能力強化策の一つとなり得るというふうには考えているところでございます。
現段階において何か新たなアセットを導入する具体的な計画はありませんが、このような新たなアセットの導入は具体的な能力強化策の一つとなり得るというふうには考えているところでございます。
防衛省としては、現在において、今御指摘のTHAAD、イージス・アショアを導入する具体的な計画はありませんが、このような新たなアセットの導入は具体的な能力強化策の一つとなり得ると考えております。引き続き何ができるか積極的に検討してまいります。
現段階において、THAADやイージス・アショアを導入する具体的な計画はありませんが、これらの新規装備品の導入は、具体的な能力強化策の一つとなり得ると考えています。 防衛省・自衛隊としては、このような取り組みを通じて、我が国の平和と安全の確保、国民の安全、安心の確保に万全を期していきたいと考えております。 最後に、我が国の敵基地攻撃能力と日米ACSAとの関係についてお尋ねがありました。
そこで、御指摘のイージス・アショア、その他も含めてでございますけれども、現段階におきましてそうしたものを導入する具体的な計画があるわけではございませんけれども、こうした新たなアセットの導入につきましては、今後の具体的な能力強化策の一つとなり得ると考えているところでございます。
現段階で、御指摘のTHAADを導入する具体的な計画はありませんけれども、こうした新たなアセットの導入は、具体的な能力強化策の一つとなり得ると考えております。
現段階においては今御指摘いただきましたTHAADを導入する具体的な計画はありませんけれども、このような新たな装備品の導入というのは具体的な能力強化策の一つであるというふうに考えています。 いずれにしろ、政府としては、我が国の弾道ミサイル防衛システムの将来的あり方について精力的に検討し、弾道ミサイル、核の脅威から国民の皆さんの安全を守るために全力で取り組んでまいる所存であります。
このような考え方に基づいて、外務省は従来から、我が国NGOとの連携を推進すべく、我が国NGOが途上国で実施する事業への資金提供、また我が国NGOの能力強化策を実施してきたところでございます。